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SEOカフェ

〜 SEOで悩んだらコーヒーブレイクしたら良いと思うんだ〜

【オリジナルコンテンツの作り方】競合と差別化する方法とは

【オリジナルコンテンツの作り方】競合と差別化する方法とは

コンテンツが重要性と聞くけど、ほいほい出てきたら苦労はしない。

特に競合が多い業界はユーザーに訴求したい内容は似通ってきちゃうから、悩んでしまう。

ユーザーに「選んでもらう絶対的な理由」を訴求するためには、そうすれば良いのかって難しいけど面白い記事があった。

参考になった発想は、こちらのブログ。

美容室(ヘアーサロン)が競合と差別化する方法 | 話すのが苦手でもトップセールスになれる営業術

内容は、競合が多い美容室が「選んでもらうための理由」を打ち出すにはどうするのかというものだったんだけどネットでも置き換えられるはず。

ユーザーにリピート(再訪)してもらえるコンテンツの作り方はどうすべきか

・他と同じことしていちゃダメ!
・他(人)が簡単には真似できないことやる!
・ファンになってもらえたら最高!

ネットでもリアルでも選ばれる理由は共通している

他(人)が簡単に真似できないこと、面倒くさいと思っていることをやり続ける

これが、シンプルで最も強力な差別化の方法。

ネット社会では当たり前のサービスとなった『料金比較サイト:価格.com』

今では「料金比較サイト」なんてどの業界でもあるけど当時はそんなものがなかった。

でも創業者である槙野氏のとった行動は「秋葉原の電器店に直接足を運んで製品の店頭価格を調べて一覧にする」というもの。

実に面倒くさい行動

「消費者は一番安い商品を探し、お店はライバル店の価格を知りたがる。誰もが価格情報を求めているのでは?」

カカクコムの歩み | 株式会社カカクコム

という想いだったらしい。

どんだけぇ〜!!!

誰もが考える隠れた欲求を解決してくれるサービスだったわけ。

隠れた欲求・悩みを簡単に解決してくれるからリピートする人が増えて、評判が評判を呼んで人気サービスになっちゃった。

これって、リアルでもネットでも同じで普遍だよね。

サービスを選び続ける理由とは

特定のサービスを利用し続けるのには何らかのファンになっていることが挙げられるはず。

冒頭で紹介している記事の例はこんな感じだった。


あなたが美容室を選ぶ理由って何?

・お店の雰囲気
・立地(徒歩圏内、駅近など)
・駐車スペースの有無
・価格
・無料サービス(雑誌、コーヒー、ミネラルウォーター、託児場所があるなど) ・美容師さんの技術
・美容師さんとの相性、センス
・美容師さんが好み( ←これは付け加えた。笑)


ざっとこんなもんじゃないかな?

値段が安くて相性よかったらラッキー程度で、飽きてきたら美容室を変える。

ちょっと考えてみて欲しい。

固定の美容室(サービス)を使い続けるには絶対に理由があるんだよね。

変えたら困る理由があるから

【サービスを使い続ける理由】
・他では受けられないサービス
・価格以上のプライスレスがある
・ファンになっている

ブログやサイトで置き換えたらこんな感じ

「気になっちゃう良い記事が多い」
「純粋に面白い」
「困った時に調べたら載っている」

他との差別化を考えてみる

参考にしたブログでめちゃくちゃ共感する一文があったのね。

売上やPVが伸び悩むと『最近、売上が落ちてきてる(他の店にお客さんが流れている)から何か対策を考えなくちゃ」とあれこれ実行してみようとするけど、

ほとんどの人が「苦労せずにできること」「他の店がやってうまくいったこと」しかやらない。

まぁ世の中には成功者の体験を真似ることが最も早い!と教訓のように教えられてるから仕方ないと言えば仕方ないんだけど、それって同業間でやったらいつまで経っても勝てないからねぇ・・・二番煎じになっちゃうし。

じゃあどうするのか。

・他(人)が簡単に真似できないことをやれば良い

ただめちゃくちゃ時間かかるし認知までは辛抱だろうねぇ。

企業の場合は、予算をかけて行う攻めの新サービスもあるし、そこはサンクコストを見ながらPDCAを回すしかないっすな。

美容室の場合

多くの美容室が行わないことは、「骨格診断」や「パーソナルカラー診断」

完成するヘアースタイルに合う服の色や雰囲気を教えてあげること。

美容師の仕事とは全く違う技術だから、一から勉強する必要があるんだけど。

カット技術だけでも大変なのに、そんな面倒なことやってる人(美容室)ないよ(笑)

面倒なこと=簡単には真似できない=差別化のチャンス

美容室に来る人は、程度の差はあれどおしゃれや身だしなみに関心のある人が多いじゃないですか。

何でもない事に付加価値を加えてみたらオリジナルサービスになる

カットにしろパーマにしろカラーにしろ、「カットクロス」を着させられます。

美容室のカットクロス

このカットクロスの色を何パターンか用意しておいて、ユーザーの顔やヘアカラーにあったものからカウンセリングを行うとどうでしょう?

新しいヘアスタイルに合う服やコーディネートする色合いもカウンセリングできちゃう。

ヘアスタイルの技術があってこそだけど、そんなカウンセリングしてくれたら信頼度が増しちゃうし、また来たい!って思っちゃうよね。

信頼性が増していけばファンにもなるし、場合によっては口コミで新たなユーザーを呼んでくれる可能性だってある。

そしたら無料の広告になるから一石三鳥なわけ!!

発想の転換ってすごいね!

・発想の転換で一石三鳥を狙おう!
・差別化をすると口コミ(無料の広告)が発生する可能性を秘めている

良くある勘違い

新しい美容室にチャレンジしようと思うと上がってくるであろう条件は価格立地だけど、

価格で見てきたユーザーは絶対にまた値段で浮気します。そんなもんです。

っかけにはなるけど長続きしないのが相場

価格で新規ユーザーを引っ張ってきても長続きしないのであれば、差別化が足りていないと推測ができるね。

価格以上に勝るサービスがなかったんだから

美容師(あなた)との相性と考えれば、会話術などを勉強するのも一つの方法だけど、お客さんの中にはガツガツ話しかけられるのが苦手な人もいる。

(現に私がそうなんだ)

だからトークスキルを学ぶだけじゃ完全な差別化じゃない。

(イケメンや美女だけしかいない美容室だったらアリだな・・・っていうかそれはそれで凄い差別化だ)

まとめ

いつも通り、簡単にまとめましょう!

【売上が発生するサイト】
・価格以上に勝るサービスが強い理由がある
・他が真似できないことを組み込む
・真似できないことを増やし続ける
<例>価格.comの創業のきっかけ

【ブログ系のサイト】
・同じ内容でも伝え方に独自の意見を入れる
・他が真似できないことをやる
・真似できないことを増やし続ける
<例>あんちゃさんのブログ

あんちゃさんというのは、女子なのに下ネタ全開トークをするというツワモノ。
そのぶっちゃけ性が話題を呼んでブログだけで生活しちゃう20代。

『女子 × 下ネタ』

普通はやらない。

女子は女子会でしか下ネタをオープンにしないという固定概念が破壊されてます。

他(人)がやらないことをやってるのです。

やらない人が多いから、やったらあっという間に有名にもなるし権威性を持つ良い例でしょう。

知らない人はどうぞ。

www.mazimazi-party.com

くっそ面白いし、結局脱サラしてブログだけで生計立ててるし。

これが「ファンを作り続ける」「差別化をする」ってことなんだってことが良くわかります。

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